バンコクでラーメン

1327036040_photo

 

「幸昌」(左)と「魚昌」(右)のエントランス

「39 Boulvard(ブールバード)」(Soi Sukhumvit 39)G階に昨年12月24日・27日、「博多らーめん・幸昌(こうまさ)」とバンコクで15年続くすし刺し身居酒屋「魚昌(うおまさ)」(両点共通 TEL 02-160-0112)の2号店が相次いで開業した。

隣り合う両店は厨房やキャッシャーを共有する珍しいスタイルで、共にタイとシンガポールで飲食店事業を展開するKOMARS GROUPが経営する。落ち着いたインテリアの「魚昌」には個室3室、4人掛けのテーブル8卓、ゆったり座ることのできる6人掛けのテーブル2卓など計 72席を設ける。明るいポップな内装の「幸昌」には2~4人掛けのテーブル席など全42席を設ける。

「魚昌」の売りは牛タンを使った一品メニューや新鮮な魚介類を使ったメニュー。「炙(あぶ)りさば棒ずし」(300バーツ)、サーモンイクラなどさまざまな素材を使った各種「釜飯」など、本店(Soi Thonglor 13)にはなかった新しいメニューも提供する。

低価格で本格的なとんこつラーメンの提供を目指す「幸昌」は麺づくりを追求し、材料に日本と同じ小麦粉を採用。毎日15時間煮込むという「こだわり」のスープは、継ぎ足しながら毎日味がおいしく進化する「呼び戻しスープ」。

主なメニューは「幸昌豚骨らーめん」(150バーツ)、「コク豚らーめん」(190バーツ)、赤玉と呼ぶ豚肉とみそ唐辛子を入れた「辛豚らーめん」 (同)、チーズ入りの「極とんらーめん」(200バーツ)、「焼きらーめん」(150バーツ)など。スープの味の濃さ、麺の固さ、にんにく脂の量、トッピ ング(ネギ30~150バーツ)など好みを細かく注文できるオーダーシートも用意する。

シェフの堀川晃一さんは「2つの店の雰囲気は『静』と『動』で対照的。『魚昌』ではゆっくり、この店の伝統の味を楽しんでもらいたいが、ラーメンを召し 上がりたい方のために『幸昌』のメニューも注文できるようにした」と話す。「150バーツで本格的なラーメンを提供する。本当かうそか実際に食べて確かめ てほしい」と自信を見せる。

両店の営業時間は、平日=11時30分~14時30分・17時30分~22時30分、土曜・日曜・祝日=11時30分~22時30分。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

人気記事

2013年1月
« 12月   2月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る