資金調達一覧

比較的融資の最もハードルが低いのは?

日本政策金融公庫
まずは制度融資にチャレンジしてみよう!
公的な融資制度のためハードルが低い。
以前の国民金融公庫時代は数百万円程度の融資が多かったが1000万円を超える融資も増えている。

 

信用金庫による融資は銀行よりハードルは下がる。
一定期間後にトライする価値はある。

資金調達方法一覧
分類 種類 内容 条件 メリット デメリット コメント
資本 自己資金
基本
自信の持っている資金 ・経営権を保持できる=経営の自由度が高い

・金利負担がない

・資金量が限られる

・事業清算をした場合、自分の資産を失うことになる

社員持株会 社員が出資し合う 規約が必須。従業員持株会の組織・理事が必要。 従業員のモチベーションアップ ・運営が大変

・株主が分散

・退職時の株の現金買取

・株の買い戻し条項、個人保証が契約入っていないか注意する
他企業からの出資受入 株価を他企業に渡し出資を受け入れる。株の譲渡比率が50%を超えると経営権の譲渡に近い。 相手による 出資元企業の協力が期待できる 出資元に経営権を握られる
ベンチャーキャピタル(VC) VCの出資を受け入れる。

上場を狙うような有望な会社に限られる。

VCによるがベンチャー企業の事情を考慮した出資比率、方法であることが多い VCの経営アドバイス、紹介を期待できる ・株の比率がやや下がる
個人

借入

個人での借り入れ

(サラ金など)

もともと事業資金として想定していない融資の事業への流用。利率も高いため避けるべき。 金融機関による 個人の信用で申し込める ・利率が極端に高い 極力避ける
親族・知人からの借入 経営者の親族・知人からの借り入れ 相手による 経営権を保持可能

・自由な条件で契約できる

・専門家が中に入らないリスク

・身近な人がリスクをかぶる

融資 銀行 銀行による融資。

創業直後はまず融資は実行されない。

銀行による ・メガバンクの場合支店が多く便利 ・金利負担 ・立ち上げ期に向かない
信用金庫 信用金庫による融資

銀行よりハードルは下がる。

一定期間後にトライする価値はある。まずは制度融資。

信用金庫による ・紹介や情報提供をしてもらえるケースがある。 ・金利負担 ・立ち上げ期の次のステージ

・地場密着企業には良い

日本政策金融公庫

重要

公的な融資制度のためハードルが低い。

以前の国民金融公庫時代は数百万円程度の融資が多かったが1000面円を超える融資も増えている。

新創業融資の場合

上限3000万円

無担保無保証

基準利率2.6%

1%台の優遇利率あり

・創業直後でも申し込める

・金利が低いケースが多い

・特になし ・なるべく早い段階で申し込んだ方が良い
制度融資

重要

地方自治体が支援することで指定金融機関から融資を受けやすくした融資制度 上限2500万円

金利2.1%

※2014年 東京都

創業融資・都固定金利3年返済の場合

・創業前でも申し込める ・特になし ・なるべく早い段階で申し込んだ方が良い
マル経融資

低金利

商工会議所の推薦により受けられる融資。1年以上の事業実績が必要。

金利が低いため、借り換えも有効

上限2000万円

金利1.45%

※2014年東京商工会マル経融資の場合

・利息が低い

・無担保無保証

・創業後1年経過が必要 ・通常受けられる融資の中で最も低い水準の金利。1年後にマル経融資の審査を受け借り換えができるように計画する。
補助金

助成金

創業補助金

重要

創業促進のための公的な融資制度 一律200万円

返済不要。

費用の2/3を負担

※2014年創業補助金の場合

・返済不要 ・審査が通ってから入金まで1年以上あり期間が長い ・補助金募集があり次第申し込んだ方が良い
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